子供の遊び方を考える

子供の遊び方を考える

先日幼稚園の年長になる息子のお友達が久しぶりに遊びに来ました。昔はいつも家の中で遊ぶといったら戦いごっこなどで大騒ぎだったのですが、久しぶりに成長した子供たちの遊び方がずいぶんと変わってきていたのでたいへん驚きました。

今回は何して遊ぼうかと息子の方が切り出すと、お友達は最初戦いごっこがやりたいと言いました。はじめは前と同じくどったんばったんと大鷺だそうなのですが、すぐに飽きたようで、次はお絵かきをしようということになりました。

2人で色とりどりの色鉛筆をそれぞれ持ってどちらが上手にロボットをかけるか競争していました。とても上手に仕上がって1時間くらいかけて完成させました。これだけでも随分とおとなしく集中して遊ぶようになったなと感心したものでした。

その後、我が家にある壁掛けの的当てに夢中になって遊んでいました。マジックテープ式になっているボールを的に向かって投げて点数を競うゲームです。遠くから離れているとなかなか当たらないので徐々に距離を詰めて前の方から投げるようにしながら、みんなで大笑いして遊びました。これでも1時間ぐらい時間を潰すことができたのです。

最近、子供たちをおとなしく遊ばせるために、いち早くテレビゲームなど与えてしまっているお宅が多いと聞いています。親のほうはそれでおとなしくしてくれるのでゆっくりお茶ができると思うのですが、本当はそんな理由でゲームなど子供に与えたいと思っていません。

ゲームなどはもっと後になってからでいいと夫も私もそう思っています。ゲームを欲しがる子供に説得するのは大変なのですが、もっと子供の時はやるべきことがたくさんあるだろうと私たちは考えているのです。昔ながらのおもちゃとかそういうものを避けていってほしくないのです。

サッカーのゲーム盤や、お友達2人でできる人生ゲームのようなボードゲームなどのゲームもテレビゲームのまえにやらせてみたいことのひとつです。

子供に与える玩具も親の方で色々と吟味しなくてはいけないので本当に贅沢で難しい世の中になってきたと思っています。

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厳しいお父さんの教育方針

最近、息子の友達のお父さんが急に厳しくなったと我が家で話題になっています。うちと違って一人っ子のお宅なので、子供を甘やかしているのとついつい思ってしまう節がありました。私たちはそれを見ていましたので、急にお父さんが厳しくなったことをとても驚いているのです。

昔は何をやっても笑顔で軽く交わしていたお父さんですが、お母さんのほうに聞いてみると、女性以上に細かく厳しい人なのだそうです。週末ちょっと表に出てきた時に見せる表情ではそこまで読み取れなかったのですが、奥さんの話を聞いて改めてお父さんを見てみるともしかしたら神経質な人なのではないかと思うよになりました。

一緒にファミレスなどへ行って子供はストローで飲み物を飲む場合、そのストローを歯でガジガジと噛んでしまうことってよくあると思います。うちの息子も同じようなことがあるのですが、そのお父さんは自分の息子がストロー噛むことを極度に嫌うそうです。そして結構な剣幕でそのことに対して叱責するのです。私はその様子を聞いて、もっと別の部分で息子を叱れないのかなと思いました。というのも、そのお子さんは結構わがままで、他の友達に対してもすぐに癇癪を起こして気が短いともっぱらの噂なのです。表立っては言われませんが、私たち家族はいつも彼をそういった目で見ています。

お父さんはそのことに関してはあまり気づいていないようで、最近お子さんが自分のこともおやじとかオジンとかふざけて呼ぶことに対して本気で怒って叱っているのです。

他人に対してではなく自分に対して失礼な言動があったときに怒っていました。これはちょっと違うのではないかと私は思って家族に話してみたのですが、みんなそれはおかしいと言っていました。そのお子さんは表面上はおとなしいのですが親しくなるとちょっとおかしい部分が出てくるのです。おうちでどのような教育をしているのかなと思ったこともあったのですが、少し垣間見えるそのような教育の仕方を見るにつけ、何か間違っているのではないかなと勝手ながら思ってしまいました。

おうちそれぞれのやり方があると思うのですが、広い視野を持ってお子さんをのびのび育ててあげることが何よりなのではないかなと同じ子育てをしている身として思ったのでした。